カテゴリ:木綿人な...お噺( 17 )
どんぐりころころ「初夏の服展」への出品...5/8.(木)-13.(火)
今日は...おしらせです!
浦安の小さなギャラリー「どんぐりころころ」さん
「初夏の服展」が...本日8日(木)から来週13日(火)まで...開催されます
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23人の作家さんたちの合同展です
…………………………………………………
昨日の搬入展示中の様子を...少〜し...ご紹介
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趣向を凝らした着やすそうな服...素晴らしい藍染めの服もあります
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...その一角に...
新人「も・め・ん・と」も...エプロンをメインに出品させていただきました
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…………………………………………………
お時間があれば...ふら〜り...お出掛けいただき
ユニークで着心地の良い服の数々を...手にとって楽しんで下さいませ!
「どんぐりころころ」への道案内
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浦安市堀江3-2-10 電話 047-352-0778
   
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by momen_to | 2008-05-08 09:50 | 木綿人な...お噺
探訪 斑鳩「大森染工場」の注染...5.「仕上げ」と,数々の染め物たち
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…………………………………………………

d0118692_16133232.jpg斑鳩「染太郎」サンの探訪記...
一念発起したものの最後で頓挫...><
ごめんなさい...お待たせしました.
今日はゴージャスに!

トップ↑の「蕪のぼかし染め」,
何とも色合いや大らかな絵が好きです.
工場の入り口(右手下)で見つけました.
あんまり素敵だったので...
超アップで! ^^
糊付・巾出し・湯のし...仕上げの工程を終えた生地は,一反毎に切り離し...検品や巻き取りがされて...やっと製品として...工場から旅立ちます.斑鳩「染太郎」サンには...有名ブランドやデザイナーさんからの注文品もたくさんあります.
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…………………………………………………
こちら...工場の仕上げ作業をしているスペースには,
いろんな作品が,所狭しと出荷待ち...壁には素敵な「染め」の数々...ディスプレイ!
では...ダイジェスト版...ご覧あれ!...^^
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…………………………………………………

d0118692_16161836.jpg柄や色合い,
染め方のテクニックの色々,
無限に楽しい「染めの世界」.

手拭いや浴衣のための,
日本独特の技法...
いわゆるプリント=捺染とはまた違う...
今回の「注染」...いかがでしたか?

最後に...
今回,私が買い求めた物,いくつか...
ご覧ください...↓↓↓
「ぼかし」「細川」...
いろんなテクニックで表現された注染.
この布の風合いを生かし,
すでに数種のアイテムの
制作がスタートしています!

早く...ショップにもご紹介しなくちゃ!
…………………………………………………
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…………………………………………………
連載...長〜いこと時間がかかってしまいました...^^;
楽しみに,読み続けてくださったみなさま...ありがとうございました!...完
   
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by momen_to | 2008-03-18 16:50 | 木綿人な...お噺
探訪 斑鳩「大森染工場」の注染...4.「水洗(浜)」から「立干し」
ちょっと更新をサボると...一週間が過ぎ!...その分,婆さんになっていく私...orz
斑鳩「染太郎=大森染工場」サンのレポート...後半に入りました.
今回は...「水洗(浜)」から「立干し」まで!
…………………………………………………
「そそぎ染め」が終わると,次は水洗の工程に入ります.
この水洗の設備は「浜」と呼ばれ,専門の職人さんは「浜方」と呼ばれます.
この「浜」は...長さにして...う〜ん...20mばかりあったかな?
それと...脱水の,猛烈にパワフルな「遠心力脱水機」が設備の主なものです.
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●ここでは...型置の時の(防染)糊と,上かぶりした余分な染料を洗い落とす仕事です.
あらかた糊を落としたものは...次に洗剤にくぐらせて...長い水洗漕に移されます.
いやぁ...もう...目まぐるしく作業が早いのです!
それは...染めたものが色移りなどしないように...一刻一秒を争うという感じ...
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●水洗漕=「浜」に次から次に入れられた反物は...
目にも止まらぬスピードで...振り洗いされ...即...脱水機で完全脱水されます.
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…………………………………………………
●脱水が終わると...反物をもって工場の二階に...二人の人が駆け上がります.
そう!...ここは屋内の乾燥室...反物を床に置き...何やら,上を眺めています.
高い天井!7メートル超かな?...梁が何本も並んでいます.
天日乾燥の場合も,同じように,高い梁から反物を重ならぬように干すのです.
これを「立干し」と呼ぶそうです.
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●一人が梁の上に上がりロープを下ろし...下からは反物を掛けて...引っ張り上げる...
上は,梁にきれいに並べ...下では反物をていねいに広げる作業...あっという間!
ヒーターとファンを回して...高速乾燥...ですね. ^^
…………………………………………………

d0118692_15472772.jpg←こちらの画像は「染太郎」さんからお借りしたものです.色とりどりで美しい...壮観です.

●手拭いや浴衣は...ほとんどが春→夏の季節商品です.来シーズンに向けてのデザインは一年前の夏頃...そして形紙を起こし...その製品づくりは...秋から冬が一番忙しいとのことです.
…………………………………………………
次回は...このシリーズ最終5...「仕上げ」と「染太郎さんの染め」をお送りします.
   
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by momen_to | 2008-02-01 14:41 | 木綿人な...お噺
探訪 斑鳩「大森染工場」の注染...3.「そそぎ染め」
d0118692_1551969.jpg●板場で糊付けの終わった生地は,
糊付台から下ろされ,
いよいよ次の工程に入ります.
準備のできた生地は,
染め台の上に運ばれ,
「壺人(つぼんど)」と呼ばれる職人さんが
染めるのです.

●右画像の上の生地を...→
↓下の壺人さんが,染めているところです.
…………………………………………………

d0118692_15513637.jpg●二色以上の色使いをする場合や,
色の違う模様が近い時には,
←このように境界部分に,さらに糊で囲いをして,薬缶と呼ばれる道具で染料を注いでいくのです.

●一枚の形紙で,同時に2色以上「差し分け」染め!だなんて...ちょっとアクロバティック!
柄によっては限界もあるのでしょうけれど,何かちょっとしたことで隣り合わせの色が被ったり...なんていうのは...むしろ「そそぎ染め」だからこその味わい深さのような気がします.

●私がお邪魔した時の「そそぎ染め」工程の画像...少なかったので,染太郎さんからも画像を提供していただきました...↓
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●このようにして,上から,防染糊でブロックされた内側部分に各色の染料を注ぎ,それを下からコンプレッサーで染料を呼びにいき(素人的表現...><),片面からの作業が完了すると,重ねた生地を...ソックリ裏表ひっくり返して...表からと同様に裏からも同じ作業をするのだそうです.つまり...「そそぎ染め」の場合...染め上がりに裏表が無い!=結果的に両面が表!...ということになるのです.

●さらに,2枚以上の形紙を用いて,二度,三度と染めを重ねる方法(=「細川」)もあるのです.また,熟練の技巧や感覚で...水を上手に使った「ぼかし」などの表現で,微妙なタッチや立体感のある意匠を創り出すこともできるのです...@@
…………………………………………………
ああ...お願い!修業させて欲しい!(え?きっとお断りだろうけど^^;)
何と...大らかで豊かな染色なんでしょう!楽しいですね!
こういう仕事には...コンピュータやロボットは一切介在していません.
味わいの手仕事...すべて..職人さんの技と感性が生み出すのです.
…………………………………………………
次回は...洗い「浜」→乾燥「立干し」の工程に...続きます
   
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by momen_to | 2008-01-24 16:55 | 木綿人な...お噺
探訪 斑鳩「大森染工場」の注染...2.「晒上げ」から「型置き=板場」
おっと...^^;...染工場探訪記,ピッチを上げて記事にしていかないと,途中で挫折してしまいそう!...続けましょう.見学中に興奮して...やたら撮影枚数だけが多い...が,ブレてたり,アングルがイマイチな画像の山...それをいかにご覧いただけばよいのやら?...画像の不出来は...どーぞ許しておくんなましッ。。。
…………………………………………………
奈良斑鳩の「染太郎=大森染工場」さんでは注染を「そそぎ染め」と呼んでおられるようです。その方がこの染め方がどんなものか?...確かに伝わりやすいような気がします.ご本家の注染(そそぎぞめ)の工程も,ぜひぜひご覧くださいね.
では...「も・め・ん・と」的レポート!
…………………………………………………
今回は,まず,生地のお話しから...
d0118692_102993.jpg●手拭いに使われる生地は,「総理=そうり」と呼ばれる生地が多いです...お馴染みの晒しの風合いに近い生地です.
●そして,もう少し上等が「岡」「特岡」...このあたりになると浴衣地にされることもあります.
●で,もう一丁高級な生地が「コーマ」と呼ばれるもの...これは,繊維にコーム=櫛をかけたもので,主に浴衣地用の生地として扱われているようです.
●染め用の生地は,全てが,精錬→漂白〜糊・汚れ落とし〜乾燥→のしという工程を経て,染色用に準備されます.=「晒上げ」
…………………………………………………
さて...いよいよ染めの現場...工場の中に入っていきましょう.
●「型置き=板場」の工程です.(↓クリックで拡大)
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●晒上りの生地が積まれていますね(左上の画像...職人さんの後ろの白い反物).この生地を糊付台に敷き,「伊勢形紙」を乗せ,ヘラで防染糊を置いていきます.手拭いなら90cmとか浴衣なら100-110cmと,一定の長さで屏風畳みに折りながら同じ作業を繰り返します.生地一反は約12m?...11-12枚重ね.ピシッと皺なく正確に折り返し,糊の位置に狂いが出ないように...並はずれた技巧です.それを3-4反分,連続で重ねて次の「そそぎ染め」の工程に移るのです.「染め台」に運ばれるまでの間...ベンチング...砂をかけて待機させます.
…………………………………………………
●順序が後先しますが...こちらが型置きで使う「防染糊」です.企業秘密なので,あまりツッコンで聞くのもな!...詳細までは解りませんが,何でも海草が使われているそうです.この「防染糊」,成分や濃度によって,染めのデキの善し悪しを決定的にしそう!
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●絵柄の細かさや,その後の染めの技法によって,型置きの仕方にもいろいろあるのですね.白生地を折り重ねるのに必ず使い古しの布を挟んでいます.染めのズレを防ぎ,美しい仕上がりとなるようにこうしているのだそうです.
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●型置きをして防染糊を塗る...すると...型紙の上に糊が乗ります.そして型紙を取り去ると,紗で透けていた部分の糊が生地に付され,その部分には染料が入らない...という仕組みです.
…………………………………………………
次回は...「そそぎ染め」の工程...です
   
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by momen_to | 2008-01-21 11:55 | 木綿人な...お噺
探訪 斑鳩「大森染工場」の注染...1.伊勢形紙
10月末以来,早2ヶ月半が過ぎ,すっかりご無沙汰してしまいました...^^;
その後も,それなりに「も・め・ん・と」的な日々ではありましたが,
ブログとショップは...寝たふり?死んだふり?...なんとヘタレ〜...orz
ぼつぼつ復活します...どうぞよろしく!
m(_ _)m
…………………………………………………

「嵐ふく 三室(みむろ)の山の もみじ葉は 竜田の川の 錦なりけり」...橘諸兄...Wikipedia
聞き覚えのあるこの歌...百人一首の第六十九番です.

d0118692_14481065.jpgこの竜田川(龍田川)の流れる
奈良県生駒郡斑鳩町に,
「染太郎=大森染工場」があります.
大森染工場は明治30年代に大阪で創業,
昭和7年に斑鳩町に移り,
その歴史は約110年ほど.
今のご当主は5代目さん.

11月3日,京都への旅の足を伸ばし,
訪問=見学してきました.
手拭いなど,日本の木綿に関心を持ち始めた私は,ほとんど何の知識や情報もなく,かなり偶然にコチラに伺ったのですが,今では,この「注染」という染め物をしている工場は,全国で20カ所余りしかなくなったそうです.

12月のある日,
nhkの朝の番組を何気なく見ていたら,
こちらの「染太郎」さんが
紹介されていました.
注染(ちゅうせん)という言葉,私は最近になって知ったばかりなのですが,いわゆる手拭いや浴衣などに使われる木綿の反物の染め方のひとつです.歴史的には明治期に,それ以前の,一反ずつ染色する方法(長板染)より効率よく量産できるように開発された染色方法だそうです.注染による染色木綿が,近代のカジュアルな着物=衣類の一時代を担っていたのでしょうか.
その後,いわゆるプリント技術による大量生産に押される形となりましたが,手拭いの人気があり,浴衣が愛好されるように,今もなお,細く長く生き続けているのです.

ずぶの素人の私に,この「注染」やその魅力をうまく説明できるか?定かではありません.が,木綿独特の染色方法や風合いを楽しんでいただけたら...と思い,どっこらせ!...
やっと記事にしてみようと...起きあがることにしました...^^;
…………………………………………………
最初にご覧いただくのは
斑鳩の「染太郎=大森染工場」さんから頂いてきた...おみやげです
これは...注染の形紙=伊勢形紙と呼ばれるものです
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三重県の伊勢ちかく鈴鹿に白子という町があります
そこは...日本でも有数...もしかしたら唯一の染色形紙産地
柿渋紙に型を彫り...(絹の)紗張り...漆を掛けた...伝統工芸...形紙です
注染は...何重にも折りたたんで重ねた木綿生地を
この形紙を使い...染めていくのです
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切り抜いて透けている部分に糊を置き防染
つまり
この形紙でいうと残された渋紙の部分が...模様として染色されることになります
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…………………………………………………
こういうの...大好きでワクワクします
次回は...「生地の準備と型置き工程のレポート」をお送りします
   
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by momen_to | 2008-01-18 18:30 | 木綿人な...お噺
探訪 江戸の藍染め工房にて...3.究極の意匠/豆しぼり
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これにて...とりあえず
今回の...「藍染め工房・あとりえ・イシカワ」探訪記...ラスト
GINサンが最後に持ち出したのが...「藍染め」色見本帖
藍という色...「植物性染料」...その性質上
何回も染めて乾かし...重ね染めで濃い色合いになっていくのです...気が遠くなる
だから...見本帳にもあるような様々な階層の色味が出現するのですが
私のようにズブのトーシロには...難しいことは解りません
色の名前すら...あさぎ・はなだ・なんど・あい・こいあい・かちがえし...etc.
…………………………………………………
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帰宅後...「色の手帖」他...色に関する本を...ありったけひっくり返したり
ネットで検索したり...GINさんの話を忘れない内に復習
…………………………………………………
「indigo」と言われる...インドのマメ科植物由来の染料
「藍=あい」と言われる...日本のタデ科植物由来の染料
が...現在は...世界共通に...インディゴと総称される染料は
>インジゴチン (indigotin) と呼ばれる色素を主成分とする染料...ということで
その化学構造式を持った「合成インディゴ染料」を...今では...「藍」とも呼ぶ!と
知識のない私がこれ以上説明するのは危険が危ない...ここらでストップ ^^;
…………………………………………………
実は...昔の残り物や...端切れ...あるいは失敗物などないか?
そんなことも期待しての...「あとりえ・イシカワ」探訪ではありましたが
残〜念!...かれこれ5年前に整理・処分して...今は何もナイ!ってサ...orz
かろうじて分けてもらえたのが...「豆しぼり」...二種類
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うしっしぃ...月とスッポン...見るからに違いがある...あるでしょ?
お値段も...雲泥の差...藍染め...高ッ!...^^;
↑上のふたつ...左=インクでプリントしたもの...右=藍染め...です
生地・染料・技法...すべて!違うのです
ちなみに...藍と呼ぶ染料(ジーンズ生地も)は
ブリーチした場合に...退色はしても...変色はしないそうです...納得!
…………………………………………………
最後に...上の↑「豆しぼり二種」...洗剤でザブザブ(3回)洗ってみました↓
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左右が反対です...左=藍染め...右=インクもの
使う目的によっては...インクの「豆しぼり」ザクザク生地もいいかもしれません
が...数回の洗濯でこの色味の違い=変化には...もうビックリ @@
…………………………………………………
こういう良い物...本物を手に取り使い...一度味わってしまうと戻れない
最初...反物として見た時以上にその違いは大きかったのです
くっきり...ぷちぷちッ...藍染めの健気さ
あぁ...豆しぼり...こうして本物に触れてみると...究極の意匠ですね
…………………………………………………
探訪・江戸の藍染め工房にて...完
GINサン...ありがとうございました
m(_ _)m

…………………………………………………
超高!とかビビったのですが...一匹×2=四反=約36m...本物を求めました
早速...手拭いというより...ハンカチ...「豆かち(34cm角)」を作りました
次の記事では...「豆かち」のご紹介を予定しています
   
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by momen_to | 2007-10-28 13:50 | 木綿人な...お噺
探訪 江戸の藍染め工房にて...2.驚異の両面染め/ゆかた地
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d0118692_10421667.jpgそして...藍染め工房
あとりえ「イシカワ」
まだまだ...
ありとあらゆる情報収集...
と言いたいところ...が...
今では...GINサン...引退?
限られたプロデュースのみ.
そこで...過去作品の登場!

←こ!これですよ!
ドッシリ...厚さ5cm超!
見本帳なんですけどね.

圧巻!...両面...柄違いのゆかた地...すべて藍染めなり...
ということは...両面それぞれに型を置き...糊...別々に染めて一本の反物なのです.
愚問かと思いましたが...質問「何でこんなスゴいものを作ったんですか?」
答「呉服売り場でね,二つの柄だと二本置く...それが一本で二本分だと省スペース」
!!!...???...いやぁ...それだけじゃないでしょ!?...
裏表の柄違い...何と粋な!...チラリズムという美もあるでしょ...って!
…………………………………………………
とにかく...マイッタ!マイッタ!
全て...という訳ではありませんが...次に9点をご紹介します
それぞれ...左右が裏表です
クリック↓して下さい...もう少し大きくご覧いただけます
…………………………………………………
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日本の工芸...いや「粋で鯔背(=いなせ)な」江戸情緒の遺産か?
野暮な講釈なんて無用ですね
アトリエの天井近くのスペースに...型紙が残存しているのを見届けてきました!
   
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by momen_to | 2007-10-25 11:25 | 木綿人な...お噺
探訪 江戸の藍染め工房にて...1.仰天!和のテキスタイル
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秋晴れの昨日...行ってきました...日本橋大伝馬町
そう!...藍染めについてのリサーチというか...勉強会
釣りのお友達の大先輩は...悠々自適で...今やほぼ現役引退
ご隠居サンとは言え...まだまだお若くて...投げ竿ぶんまわしてますがね
藍染めや手拭いなどに興味があったので...紹介者と共に...アトリエ訪問の記
とても一つの記事では語りきれない!...3回ぐらいに分けて...その時のお話を
…………………………………………………

d0118692_1140684.jpgで...最初に見ていただきたいのが
主=通称GINサンのオフィスに
張り巡らされた...カーテン.
昔といっても...現役時代,
品評会用に特別な型を起こし
染め上げた反物を...
何と!テキスタイルに!
ええ...反物を横づかい
上下に繋いで縫ってあります.
一体...何反?...圧巻!

浴衣地の幅は34cm程
そこに小紋柄が6-7cm角で
ビッシリとモザイク染め...@@
これは、染めの型がスゴそう!
すごい技術を集結・駆使...
圧倒されそうなんだけど...
この空間を...粋でシック...
実に風雅に...まとめています.

滅茶苦茶カッコいい!
多くを語るより...
今回は...この藍染め幕を
ご覧いただくばかり...とします.
アップで...どうぞ!
…………………………………………………
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by momen_to | 2007-10-23 12:10 | 木綿人な...お噺
INFO. 本日のフリーマーケット...雨天中止
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本日のベストフリーマーケットIN東京国際フォーラム
ガイダンスでは決行ということで...集合場所に出向いたものの
雨風で...中止=延期(次回は11月11日...日曜日)となりました
…………………………………………………
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ハロインのカボチャだけが...そこには...残ったのでした
秋雨の哀愁...T_T
d0118692_1258495.jpg
それにしても...閑散とした屋内だ!
ここでフリーマーケットすれば...EEE〜ぢゃん!ねぇ!
向こうに見える...家電量販店...ちょっと冷やかして
…………………………………………………
駅で...立ち食いそばを食べて
d0118692_1251761.jpg
帰途...新木場駅から...今日の東京の空

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by momen_to | 2007-10-08 12:23 | 木綿人な...お噺



コットンの肌触り
by momen_to
ようこそ...  
大好きな布...木綿
タオル,ガーゼ,スムース...etc.
木綿の心地よさを
お届けします
………………
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